カイケと交渉開始のサントス、提示内容はグレミオと同様。

サントス(ブラジル)の接触が報じられたカイケ。『Futebol Interior』によると交渉は既に始まっており、来週初め(9日〜)の契約締結を目指しているとのこと。既報通り、グレミオ(ブラジル)が提示していた「1年間のレンタル移籍+買い取りオプション」を基本線に交渉している模様です。

また『A TRIBUNA』によると、昨年末の段階でサントスとグレミオがカイケと交渉していたそうで、その時点ではグレミオの提示額がサントスを上回っていたようです。ただ、グレミオとの交渉が決裂したため、サントスが再アタックをかけている状況です。

現在サントスには、元ブラジル代表で、バレンシア(スペイン)やACミラン(イタリア)などにも所属したFWリカルド・オリヴェイラが所属していますが、すでに36歳となったストライカーにシーズンを通してトップコンディションを求めるのは厳しい状況となっています。

Blasting News』によると、オリヴェイラの代役としてFWエルナン・バルコス(ヴェレス・サルスフィエルド/アルゼンチン)やFWルイス・ファビアーノ(天津健権/中国)らにオファーを出しましたが、どちらも実現には至っていません。

また、サントスはFWロビーニョ(アトレチコ・ミネイロ/ブラジル)の代理人にも接触していますが、1億レアル(約36億円)という莫大な違約金が設定されていることがネックになっています。一方で、アトレチコ・ミネイロはスポンサー契約の関係からロビーニョへの給与支払いが困難になる可能性もあり、一進一退の様相を呈している模様です。

(https://www.futebolinterior.com.br/futebol/Santos-SP/noticias/2017-01/Santos-desiste-de-Barcos-e-mira-acerto-com-Kayke)

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