小野裕二がベルギークラブを退団。日本復帰へ。

シント=トロイデン(ベルギー)がFW小野裕二と両者合意の契約解除を発表。日本に帰国するとしています。なお、日本のクラブ名については言及がありません。

VOETBAL Belgie』によると、昨夏には既に話が出ていた模様。しかしその際はシント=トロイデンに残留する選択をしました。

小野はマリノスユース出身で、2010シーズンには2種登録選手としてトップチームの試合に出場。高校3年生ながら20試合で5ゴールを挙げるという活躍を見せました。翌2011シーズンにトップチームへ昇格し、プロ入り1年目から背番号10を背負いました。

2013シーズン開幕直前にマリノスからベルギーの名門スタンダール・リエージュに完全移籍。元日本代表のGK川島永嗣やFW永井謙佑と共にプレーしましたが、同年夏に十字靭帯断裂という大ケガに見舞われ、シーズンを棒に振ってしまいました。

良く2014−15シーズンに戦列復帰し、出場機会も与えられていましたが、1ゴール1アシストでシーズンをフィニッシュ。シーズン終盤には出場機会も減っていたことから、シント=トロイデンに活躍の場を移す決断を下しました。

2016-17シーズンは顎の骨折などもあり、公式戦7試合に出場(うち5試合で先発)。主に前線のポジションでプレーしていましたが、ゴールおよびアシストはありませんでした。

(https://www.stvv.com/nl/nieuws/a-kern/yuji-ono-verlaat-stvv)