デゲネク、日本語習得に意欲。

2017・J1第1節の浦和レッズ戦で先発フル出場を果たし、マリノスの開幕勝利に貢献したDFミロシュ・デゲネクですが、どうやら日本語の習得に更なる意欲を見せている様子。『GOAL』オーストラリア版が伝えています。

「簡単なことだよ。僕はここ(日本)にやってきて、英語を話しているけど、他の選手たちのほとんどは上手に英語を話すことができない。だから、僕が日本語を学ぶ必要がある。僕が日本語を学べば、こういったことは起こらないんだ」

デゲネクがこう語ったのは、浦和戦での自身の重大なミスがあったから。彼は浦和FWラフェエル・シルバに裏を突かれ、逆転弾となるゴールを許してしまいました。GK飯倉大樹はこのときデゲネクに指示を出していましたが、その指示が日本語だったためにデゲネクは理解できなかったそうです。

「あれは僕のミスだ。確かに、日本語は僕にとってちょっと難しいし、ヒロ(飯倉)がなんて言ったのかは分からない。でも、あれは僕のミスだよ」

デゲネクはミスの再発を防ぐため、さっそくサッカー用語を勉強し始めたとのこと。すでに「右」「左」「後ろ」「危ない」「タイム」などに加え、他にもごく簡単な言葉を覚えたようです。また、デゲネクは日本語を自身の第4言語として習得したい考えとのこと。

ちなみに、デゲネクはドイツ語や英語をごちゃまぜに話してしまうことがあるそうで、誰にも理解されない…ということもしばしばあるんだとか。

(http://www.goal.com/en-au/news/4024/aussies-abroad/2017/02/28/33139212/lost-in-translation-milos-degenek-learns-harsh-lesson-on-jleague-?ICID=PP_55109)

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