「時間を与えるべきだが、問題はファンだ」。オーストラリア人ジャーナリストがマリノスの現状に言及。

2018シーズン開幕からリーグ戦3試合を終え、未だ勝利に恵まれないアンジェ・ポステコグルー監督率いるマリノスですが、オーストラリア人ジャーナリストのスコット・マッキンタイア氏はポステコグルー監督に時間を与えるべきだと主張しているようです。『Daily Football Show』が伝えています。

Wikipediaの情報によると、マッキンタイア氏(@mcintinhos)は当ブログでもたびたびソースとして引用している『The World Game』のテレビ番組にプレゼンターとして出演していたほか、イギリスの主要紙『The Guardian』でもライターを務めていた人物です。

現在は東京に拠点を置いているマッキンタイア氏ですが、ポッドキャスト「The Asian Game」でポステコグルー監督について次のように言及しました。

「ここ(日本)にいる監督は他の国々の多くと比べても長く在任することが多い。そして、シティ・フットボール・グループ(CFG)は自分たちが行ってきたことを理解している。

彼らはこの(マリノスが行っているプレー)スタイルのためにアンジェ(・ポステコグルー監督)を連れてきたわけだから、スタイルを浸透させるためにも、そして芽を出すにも時間が掛かることを分かっている。

私は彼に時間を与えるべきだと思うが、問題はファンだ。彼らはじきに反旗を翻すようになる。(Jリーグには)ワールドカップの中断期間があり、8週間もあれば動きを見せるには十分だ。彼らが何を行っているかを認識して、そしてそれが素晴らしいものであることをファンが理解できるのを望むしかない。

彼らは正しいタイプのフットボールを行っているよ…(浸透するまで)時間は掛かってしまうけれどね」

また、マッキンタイア氏は補強に踏み切ることの重要性についても説いています。

「彼らが(現状を)乗り越えていくための時間を与えることもそうだが、それよりも重要なのは、現在の選手編成の多くはアンジェが加わる前に行われていたものということを考えて、次の移籍期間でいくつか移籍をまとめ、彼のシステムを手助けするようなプレーヤーを連れてくるチャンスをクラブが与えてくれるのを望む他ないだろう」

http://dailyfootballshow.com/time-on-ange-postecoglous-side-as-yokohama-f-marinos-try-to-establish-rhythm/

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